コロナ渦の休日、
人ごみを避け、伯耆町上代にある お里へ森林浴に出かけました。
この時期、山肌に時々見かけるピンク色の花、
桜でもなく藤でもなくツツジでもなく・・・いったいなんだろう?
と気になっていましたが、ついに接写に成功!!
「谷空木」と書いてタニウツギと読みます。
小川のほとりに「二人静(フタリシズカ)」も咲いていました。
このお花の名前は、その昔、源義経が一目惚れしたと言われている 静御前 に由来しているそうです。
コロナ渦の休日、
人ごみを避け、伯耆町上代にある お里へ森林浴に出かけました。
この時期、山肌に時々見かけるピンク色の花、
桜でもなく藤でもなくツツジでもなく・・・いったいなんだろう?
と気になっていましたが、ついに接写に成功!!
「谷空木」と書いてタニウツギと読みます。
小川のほとりに「二人静(フタリシズカ)」も咲いていました。
このお花の名前は、その昔、源義経が一目惚れしたと言われている 静御前 に由来しているそうです。